NHKのラジオ放送で、「ラジオ深夜便」がある。その名の通り、毎日深夜11時20分頃(時間が多少変わることもある)から翌朝の5時までの時間帯で放送される。月に1度、「萩本欽一の人間塾」という放送がある。勿論、司会は大将こと、萩本欽一さん(欽ちゃん)である。朝、4時から4時45分頃までの放送時間でゲストを呼んで、2人のアドリブトークが繰り広げられる。公開録画のようで、想像だが20人〜30人ほどの観客らしき人達が集まっている。観客も欽ちゃん得意のいじりで、ゲストとの話の中に巻き込まれてしまう。欽ちゃん劇場全開である。今回のゲストは、歌手であり俳優の、尾藤イサオさんであった。テレビで見ていても特に年齢のことは考えたことは無かったが、73歳と聞いて驚いた。生まれは東京の下町で、父親も母親も芸人との事であった。父親は落語家で尾藤イサオさんが3歳の時に他界をしてその後は、母親と長兄の稼ぎで育てられたとの事である。ロカビリー歌手時代の尾藤イサオも俳優の尾藤イサオもテレビでの姿しか知らないが、欽ちゃんとの会話の中からその人間性の素晴らしさを感じた夜明けであった。欽ちゃんの聞き上手にも改めて感心をした。ベルタ酵素 授乳中